首の後ろホクロ除去!ビフォー・アフター画像・写真
クリニック情報費用・値段リスク・副作用等内容詳細約5000円~
(料金は変更になる場合がありますので必ず御確認ください)・再発の可能性あり・完全に綺麗に治らず跡になることもあり
除去のきっかけは本当に些細なこと
ほくろをとることは誰もが高額な行為だと思い込む
美容院などで「ホクロは簡単に除去できる」という話になることがあります。
『ええっ!ほくろが5000円くらいでとれる?」
美容師さんでさえこのような反応であることも。
多くの方がほくろをとることは高額な行為だと思い込んでいるのです。
ほくろが増えることはすごく嫌?
なぜ年々ほくろは増え続けるのか。
いつかとれたらいいなと漠然と思っていても年齢が上がるにつれ、ほくろも増えるのですが、更に嫌なことに、ほくろが突起してきているように感じることもあります。
ドキドキしながら病院へ
誰もホクロ除去当日はドキドキしながら病院に行きます。
クリニックでは自分の名前が呼ばれ診察室に入ります。
悩みが画像のように首のイボやホクロの場合は、
『どうしたいですか?』と聞かれますので、『首にあるほくろとイボのようなぷつぷつをとりたいです』と答えます。
意外と簡単にすんでしまう施術なので、診察で『今日とりますか?』と聞かれたら『そんなに簡単ですか?』と聞いてしまうかもしれません。
『大きいほくろもその部位の麻酔を注射してからとりますね。』とたいていは言われます。
ほくろは麻酔の注射が痛いかもしれませんが少しちくっと痛いだけです。
治療は簡単に終わり、「はい完了しました!」と言われて早くてびっくりするでしょう。
それから、一週間ほど経過を見てもらうのでもう一度診察の予約を取って帰ります。
ほくろとイボとおさらば
ただ、3日間はすべての施術した箇所を乾燥させて傷跡を残してしまわないようにきっちりとテープを貼ってくださいと言われます。
首の後ろは薬を塗ってシールを貼るのは大変ですが、なんとか1日一度、お風呂に入った後はしっかり貼り替えます。
一週間後、先生から「とても治りが早い!きちんとアフターケアができてますね」と褒めてもらえれば合格。
取った後のケアがきちんとできないと綺麗に治らないのです。
せっかくだから、できるだけ何にも残らないようにしたいと一生懸命ケアしましょう。
こうして長年悩んだ、首のほくろとイボとおさらばです。
腕が確かで安心できる所で治療してもらうのが一番です。
気持ちの変化としては、きちんと加齢に対処して、自分をケアすることで自信がわきます。
そして、毎日傷を見て、治っていくのがなんとも言えず楽しいのです。
日焼けだけにはくれぐれも気をつけてください、と何度も言われますので、どうしても外に出るときにはスカーフを巻いて出かけましょう。
綺麗になるまでは少し時間がかかります。傷がふさがるまでに一ヶ月は必要なので、一ヶ月経つのが待ち遠しい日々を過ごすことになります。良く見れば治療痕がありますが、それでも「黒い」状態よりは遥かに良いです。
ココがポイント
ホクロ除去は一つ5分~10分程度で済み、比較的安い値段で除去できるため、採算が合わない病院も多いようです。
特に5mmくらいまでの平均的(普通)なホクロはどのクリニックでも安いのが特徴で、1万円程度で済みます。この場合、保険適用にこだわらなくても安いです。
保険適用が必須となるのは鉛筆の後ろより大きいくらいのものや、左右非対称のような病的なホクロの場合です。高額にならないためにも保険適用病院を探してください。
経験不足で未熟なドクターがあたらないよう、人気がある所の方が症例数が豊富なので無難で安心できると言えるでしょう。
レーザー治療・電気治療対応もある人気クリニック
全国に展開 BMC会員:ホクロ除去1mm3880円
icon-magic『品川美容外科』ホクロ除去の症例写真・料金表・1年間の安心保障について
icon-chevron-circle-right ホクロは大きさや配置によっては、チャームポイントになることもありますが、イボのように目立ったり、広範囲に散らばっていたりすると、取り除いておきたいものです。品川美容外科では盛り上がりのあるホクロ、平たいホクロなど、状態を確認した上で、一番最適な治療法を提案しています。

