手軽にマスカラクレンジングができる
クレンジングしながら肌を保湿!?【ムルムルクレンジングバター】 ![]() |
加齢とともに肌の悩みは増えていき、いままでのスキンケアでは肌が劣化していく一方です。
ここではそんな加齢による肌の悩みを解決するために乾燥肌の原因やおすすめのクレンジング洗顔を紹介していきます。
クレンジングと乾燥肌の関係性は!?
クレンジングをした後に肌がつっぱりを感じている方もいると思います。
肌がつっぱる原因は肌の上にある水分や皮脂が過剰に落ちてしまうことが原因となっており、肌のつっぱりを改善するためにはやはり乾燥肌対策をする必要があります。
そこで乾燥肌対策として重要なのが自分にあったクレンジング洗顔を選ぶことです。
クレンジング洗顔を選ぶ際のポイント
肌に優しい“クレンジングクリーム”や“クレンジングミルク”の中から選ぶようにする。
“クレンジングミルク”や“クレンジングクリーム”は洗浄力が弱いため肌への刺激が少ないため、乾燥肌の人にとって非常に相性のいいクレンジング洗顔です。
しかし、これらのクレンジング洗顔のデメリットは、洗浄力が弱いため化粧の落とし残しの危険性が高まります。
化粧の落とし残しがあると、毛穴に詰まった化粧の成分が酸化して毛穴の黒ずみの原因になります。
そのため、しっかり落とそうと長い間クレンジングをしがちになりますがそれもまた、肌の刺激になってしまい乾燥肌の悪化につながるため簡単に洗い残しなくメイクを落とすことができて肌の水分量も下げないクレンジング洗顔が必要になるのです。
乾燥肌が悪化してしまう原因3選!!
下記では毎日の生活の中で乾燥肌を改善するためにできることをご紹介していきます。
紫外線によるダメージ
肌は表面の皮脂で周りからの刺激を守り肌の水分を閉じ込めています。
しかし紫外線はその肌のバリアを壊してしまうため、肌の保湿力が失われ水分量が低下してしまいます。
他にも紫外線にはシミの原因、肌荒れ、ニキビ、アトピーの悪化、シワやたるみの原因になるため、たとえ紫外線が強くない冬の季節にもきちんと対策をしておくことが必要です。
加齢
人の肌は表皮に角質細胞が細かく並んでいるため内側からの水分の蒸発が抑えられもちもちの肌の状態が保たれる仕組みになっています。
しかし加齢が進むとこの皮膚の保湿機能が衰えてきます。
女性の場合は30代から衰え始めてきて角質細胞が減っていき年齢とともに乾燥肌に悩む女性が増えていきます。
生活習慣
22時から2時までのゴールデンタイムに眠ることが美容に大切だと思っている方は多いかもしれませんが実は就寝後からのノンレム睡眠90分間とノンレム睡眠90分間の180分間をいかに深い眠りにするかが重要になってきます。
深い睡眠をとるために必要なことは就寝する前に血糖値を下げるために食事を取らない、お風呂にはいって身体を温めておく、パソコンや携帯を使わず脳を休ませておくことを守ることで毎日の睡眠の質が上がります。
乾燥肌の人には『ムルムルクレンジングバター』
マスカラクレンジングもしやすい
【ムルムルクレンジングバター】
【バランローズ】
icon-chevron-circle-right 毛穴汚れもごっそり落ちる!とろとろ~とろける新しいメイク落とし。メイク落としに苦労している京都の舞妓さんも絶賛。今話題のクレンジングバーム。
ここでは乾燥肌に悩む女性におすすめするクレンジング洗顔『ムルムルクレンジングバター』についてご説明していきます。
ムルムルクレンジングバターは肌に乗せた瞬間にバターが溶けるように優しく溶けていき、それを優しくなじませるだけで舞台メイクのような厚いメイクも簡単に落とせることができます。
しかしムルムルクレンジングバターの最大の特徴は“クレンジングしながらお肌を保湿”出来るという点です。
公式HPにも書かれていますが、クレンジング前とクレンジング後を比べてみると肌の水分量が28%もUPするという結果が出ています。
そのため上記で説明した、短時間で洗い残しがなくメイクを落とすことができるムルムルクレンジングバターは乾燥肌で悩んでいる人のためにとても適したクレンジング洗顔ということができます。
(監修:CosmeB1)