洗顔は美肌作りの基本中の基本、なのにとっても難しいですよね。石けんだと洗った後皮脂がなくなりすぎてガサガサになるし、市販の洗顔料だと逆に毛穴の奥まできれいになっていない気がするし…。
そんな人におすすめの商品、それが「こなゆきコラーゲンFACIAL」です。
正しい洗顔とは
洗顔とは何でしょう?あまりに基本的すぎる疑問ですが、実は正しく洗顔できている人のほうが少ないのです。洗顔して肌が荒れたりふきでものが出来たりするのって、もし正しく洗顔できていれば起こらない現象ですよね。
洗顔は「汚れを落とし、水分と油分のバランスを整える」ためにおこなうもの。でも、そのためによかれと思って、こんなことをしていませんか?
・冷たい水で洗っている
・皮脂の多いところは力を入れてごしごし洗っている
・ふきでものができたら、その部分を念入りに洗う
・洗顔後、タオルでこするように拭いている
例えば、お湯を使うと汚れが落ちた気になりますが、肌に必要な皮脂まで落ちてしまいます。逆に冷たい水だと毛穴が閉じてしまい、奥の汚れが落ちません。
皮脂の多いところ、ふきでものが出ているところはついごしごし洗ってしまいがちですが、それによって摩擦が起き、お肌の表面を傷めてしまいます。タオルでこするのは、水分が吸い取られてしまっている状態ですから、もっと摩擦が大きくなります。
このような洗顔方法を続けていると、お肌のターンオーバーがうまく行かなくなります。ターンオーバーとは表皮が生まれ、新陳代謝を繰り返し、お肌を守るバリアとして働き、最後に垢となって剥がれるサイクルのこと。28日前後の周期が最もお肌の状態をよく保つと言われています。
ところが、摩擦や刺激によってこのターンオーバーの周期が乱れてしまうと、お肌のバリアとして働く時間が短くなり、表皮がどんどん弱くなってしまいます。これが乾燥やふきでもの、目立つ毛穴、シミなどの原因になるのです。
「こなゆきコラーゲンFACIAL」は何が違う?
「こなゆきコラーゲンFACIAL」は粉の洗顔料です。これを丁寧に泡立てて洗顔することで、お肌への負担を極力抑えながら洗浄と保湿を同時におこなってくれます。
洗浄成分は、汚れは落として必要な皮脂を残してくれるアミノ酸系成分とイセチオン酸を使用しています。イセチオン酸とは天然由来の洗浄成分で、泡立ちを良くし界面活性剤などの危険物質の代わりとなるもの。海外ではナチュラルコスメによく使われる成分です。
保湿剤として、あの大人気の「こなゆきコラーゲン」とムコ多糖類ヒアルロン酸をたっぷり使用し、汚れ落としを助けるシロキクラゲ多糖体や、ターンオーバーをスムーズにするパパイン酵素を配合。さらにミネラルとして岩塩と海塩を追加。汚れを落とした上でお肌のバランスを整えて、抗菌剤としても働きます。岩塩が含まれているため、硫黄のような「温泉の香り」があります。
使ってみるとどんな感じ?
・硫黄のにおいが嫌い、
・泡がもちもちしていないのがイヤ
「他の泡洗顔料と泡のタイプが違い、粗めに見えるのに肌にすんなりなじむ」
「硫黄のにおいが最初は気になったけれど、自然の岩塩が入っていると聞いて納得」
「冬は口の回りが乾燥していたのに、これを使い出したら荒れない」
「親子で何度もリピしている。ふきでものが出来やすい体質なのに、すっかり治った」
「鼻の毛穴が目立って毎週パックしていたのに、毛穴がすっきりして来た」
「肌に透明感が出て、肌がきれいだとほめられた」
などなど、皆さんとても効果を実感しています。
合成の界面活性剤を含んでいないため、どうしても固いもっちり泡にはなりにくいのです。でもその分お肌に負担がかからないので安心ですね。
まとめ
これからの季節はお肌の調子も悪くなりがち。ヒーターを使うようになると肌荒れがひどくなって、必死に保湿系の基礎化粧品でお手入れしても効果はイマイチ…。
そんな方は一度「こなゆきコラーゲンFACIAL」を使ってみては?本来のお肌はちゃんと環境に対応する力を持っています。その力を最大限引き出すというコンセプトで作られたこの商品なら、お肌が喜んでくれるかもしれません。